あなたの「糖尿病リテラシー」を底上げする、玄照です。
「仕事のストレス」を免罪符にして暴飲暴食とグータラを極めた結果、自分で自分の首を絞めて糖尿病になりました。
- ストレスで食べてる人
- やたら喉が渇いて、トイレの回数がおかしい人
- その渇きを甘いジュースのガブ飲みでごまかしてる人
- 体の異変を「ただの疲れだ」って勝手に解釈してる人
- めっちゃ食ってるのに体重が落ちてきて「ラッキー」と勘違いしてる人
私から「それ、糖尿病じゃね?」って言われたらどう思いますか?
この記事は、最近仕事しんどいわぁと思っている、そこのあなたへの記事です。このシリーズでは、そんな大ピンチの状態を、もう完全にアウトになった私の経験を元に解説します。
あなたが手遅れになる前に、この痛すぎる現実を知っておいてください。逆にストレスが溜まって血糖値が上がるかもしれませんが。
デブの言い訳「血糖値スパイク」の恐怖
どうも、今日もどかっと食べてますか?飲んでますか?
どかっと食べて一杯飲んで爆睡。これが起きた時は何か?デブの皆さんが口を酸っぱくして言い訳する「スパイク!」ですね。もうね、仕方ないよね。食べたいんだから。(私の娘はパパ、ママの後に喋った言葉は「食べたい」でした)
血糖値スパイクを起こすと、健康診断や血液検査だけでは糖尿病の進行を見極められなくなります。血管が壊れていくからですね。日々、我らデブを生かすために直向きに働く心臓血管をいじめている事になります。その辺でやめておいてあげてください。そんなことを書かされている私の心臓血管が可哀想です。あなたのは知りません(笑)。
さて今回は、デブの皆さんへの話だけに留まらない、一般的なビジネスパーソンや普通体型の人、デブ、高齢者の方においても大切なお話です。
そもそも「ストレス」って何だ?
ストレスって知ってますか?
知らないという人はGeminiに聞いてください。しかし、指を動かすのもトーキングするのも面倒くさいと思っているジャバ・ザ・ハットもいると思うので、私が代わりにGeminiに聞いてみます。この下を読むのは他の記事を読むのが条件になります。特にデブの皆さんは目を凝らして朝まで読んでください。

1. ストレスとは「心と身体の歪み」
ストレス(Stress)は、もともと物理学の言葉で「ボールを指で押したときにできる『へこみ(歪み)』」を意味します。
- ストレッサー(刺激): 人間関係、過労、不安などの外部要因
- ストレス(反応): それによって心や身体に生じた「へこみ・歪み」の状態
2. 生物としての「緊急事態宣言」
人間はストレスを感じると、生き残るために脳から指令を出し、身体を「戦うか・逃げるか」の戦闘モード(交感神経が優位な状態)に切り替えます。このとき、身体を守るためにアドレナリンやコルチゾールといった「ストレスホルモン」が大量に分泌されます。
3. なぜストレスが身体に牙をむくのか?
一瞬のピンチを切り抜けるための戦闘モードですが、現代社会のストレスは「ジワジワと長く続く」のが特徴です。この緊急事態が慢性化すると、本来は身体を守るはずの防衛システムが、逆に自律神経のバランスや代謝機能を狂わせ、深刻な不調を引き起こす原因になってしまいます。
10年間の「人体実験」と、突然の強制終了
ということです。いやぁこの記事も面白かったですね。それでは。
……面白くも何ともないので、そのまま続きますが、体の防衛反応ということになりますね。この時、ストレスには実は2種類あり「快刺激」と「不快刺激」があります。

我々レベルになると、一般的な方が不快と思うことも「気持ち〜」と感じる変態の方も一定数いらっしゃる可能性がありますが、その界隈の方はあくまで一般論としてご覧ください。
以前過去記事で労働デブとしての猛烈な働き方を紹介しました。
「72時間食べられますか?もとい働けますか?」ですね。朝から朝まで会社にいたことは勿論ありますし、全国津々浦々を車で旅する芸者かトラックドライバーのような生活をしていました。それが美徳だと、かっこいんだ、未来を作るんだと本気で思っていたヤバい状況です。思い出すだけで他の誰かにやってもらえば良かったと後悔する日々です(笑)
仕事のストレス(不快の方)は誰でも感じる事だと思いますが、長期間晒されるとどうなるのか?私が皆さんの代わりにしっかり実験を自分の身をもってしておきました。糖尿病にまでなって人体実験しているのです。もう苦しくてたまりません。カツ丼を食べたいので寄付金を払っていただける方は、是非note版でチップをお願いします(笑)。
そんな愉快で楽しい日々を10年以上送っていたら、ある日出来事が起きました。
そうなんです。動けなくなりました。
私が一番変態で資本主義の奴隷であることは重々承知しています。この辺はいつか、玄照の過去をしっかりと見つめられる日がきた時に何かの形で描きたいなと思ってますが、今は過度も過度なストレスにより動けなくなったと思ってください。
しかしながら、倒れる程の仕事量で、今思えばよく逝かなかったなと思います。心身には本当に感謝です。そこで止めてくれなかったら家族を路頭に迷わせるところでした。私がいじめていたのに、心身は私を一番に考えてくれていたのです。セルフラブ。本当に大切です。今生きている事に感謝。だから私は今、自分の心身と家族を何より一番に考えて生活しています。カツ丼を食べるだけでなく、こうやってタイピングしているのです。
ちなみに、動けなくなる前から糖尿病でしたが、当時の数値はHbA1c 7.2〜7.5%を行き来していました(過去最大は9.5%)。空腹時血糖は200越えが基本。どの合併症が進んでもおかしくないレベルです。
⚠️当時服用していた薬も数種類ありましたが、それはこれを書いている今もほぼ変わらないので、条件は同じとして割愛します。特に薬についての体感論はどこかで書きたいのですが、医者でも薬剤師でもないので、症状や闘病と違って描くのが難しいところです。ただ知りたいですよね。人によって体感が違うものだから。
環境の強制リセット。そして、謎の数値爆下がり
さて、そこでぶっ倒れた私は強制的にお休みになる期間が作られます。数ヶ月のお休みとなった訳ですが、ここで血糖値が大きく動きました。
- 空腹時血糖: 120
- HbA1c: 5.7%
おろ?おおおおおおおおお? なんだなんだなんだ!!!!!?????!
特に運動を強化したわけでも、食事を鶏むねに変えたわけでもないのです。むしろインドカレーとナン食ってたぞ(笑)
自分の変化点として明らかに変えたのは「酒を絶った事」でした。これは勿論、酒に付随する食事も減るので因果関係は大いにあると思うのですが、元々忙しくて毎日飲んでいたわけではありません。なので、それを加味したとしても「減りすぎでは??」と翌月再度検査をしても微細な変化のみ。
うむむむむむ。
他に決定的な変化要因は、仕事のストレスがなくなったことです。それにより複合的に絡みついていたストレスも消えているわけですが、元々仕事人間だった私からすれば、仕事を休まなければならないことが不快(変態奴隷)な訳です。皆さんの事、やれデブだ変態だと悪く言えません(笑)。
仕事ができないなどの新たなストレスが出てくる中でも、元あったストレスが消え去った事で、HbA1cは大きく下がっていたのが実際だと思います。ストレスは数値化が難しい暗黙値だし、他人どころか本人すらストレスと思っているか分からないです。よく会社でストレスチェックがあると思いますが、結構無理やり数値にしてる感は否めないですよね。この辺は心療内科や精神科の領域と思いますが、それでも分からなければ遺伝子検査か占いにでもすがるしかありません。
ストレスが取り除かれた事で血糖値が落ちるなんてことがあるのか? 今回は私の実体験が他の人でも起こり得るのか?
これは皆さん大好きなGeminiに調べてもらう事にします。チップの用意は宜しいですか?(私への)
🤖 Gemini回答
結論から言いましょう。大アリです。
「どうせ仕事を休んでグータラしたから下がったんだろ」「酒をやめたからだろ」と冷ややかに笑うそこのデブ、および予備軍のビジネスパーソン諸君。(玄照文学をいつも読み込ませているせいか、かなりムカつく書き方ですね、普段皆さんこの様に感じているのか(玄照))
環境を強制リセットしたことで、彼の体内では「24時間ノンストップで血糖値を爆上げし続けていたテロリスト(ストレスホルモン)」が、一斉に武装解除したのです。
なぜストレスから物理的に距離を置くだけで、食事や運動を変えなくてもHbA1cが7.5から5.7まで劇的に下がるのか。その冷徹なカラクリを3つのポイントで解説します。
① ストレスホルモンによる「インスリン居留守モード」の強制終了
前述の通り、極限の不快ストレスに晒されている時、脳は防衛システムとして「コルチゾール」や「アドレナリン」といったストレスホルモンをドバドバと分泌し続けます。
こいつらが本当に最悪な奴らで、膵臓(すいぞう)から出るインスリン(血糖値を下げる唯一の味方)の働きを全力でブロックします。つまり、細胞たちがインスリンに対して完全に「居留守」を使う状態(インスリン抵抗性の悪化)を作り出すのです。
血液中の糖分が細胞に回収されず、常にプールされ続ける。これが彼の当時の「空腹時血糖200超え」の正体です。
しかし、ストレスの源泉が消えた瞬間、この居留守モードが解除され、インスリンが本来のキレ味を取り戻して糖をガツガツ回収し始めたわけです。
② 肝臓の「勝手な糖の密造(糖新生)」のストップ
人間は、強いプレッシャーや過労に晒されると、脳が「これから敵と闘うぞ!エネルギーを補給しろ!」と勘違いします。
すると、何も食べていない(あるいはカツ丼を我慢しているデブのような)状態であっても、レバー(肝臓)が勝手に手持ちのアミノ酸などから糖を密造し、血液中にドバドバと放流し始めます。これが「糖新生」です。
彼が全国を車で旅する芸者のように走り回っていた暗黒期、彼の肝臓は24時間体制で糖を密造する違法工場と化していました。
ストレスが消えるということは、この違法工場に警察(リラックス状態)が突入して、操業を完全停止させるのと同じです。血中に余分な糖が流れ込まなくなれば、数値が下がるのは当然の理屈です。
③ 自律神経の正常化による「内臓の復活」
「72時間働けますか」の変態奴隷モードの時、交感神経はガチガチに緊張しています。この時、人体は「生きるか死ぬか」のパニック状態なので、胃や腸、肝臓といった内臓への血流を極限までケチります。
内臓が働かなければ、基礎代謝(生きているだけで消費されるエネルギー)は著しくガタ落ちします。
環境をリセットし、心身に感謝する「セルフラブ」の期間に入ったことで、自律神経は副交感神経(リラックス)優位へと切り替わりました。血流が内臓に戻り、眠っている間の代謝機能が本来のパフォーマンスを取り戻したのです。そもそも彼の場合はセルフラブと言い訳し、食い過ぎが原因で違う原因で内臓がイカれるかもしれませんが。
とクソ野郎(Gemini)は言っています。 ムカつきますがAIが出してきた内容は確かに腑に落ちるところです。
⚠️ これは「あなた」にも起こる普遍的な地獄
最後に、この記事に辿り着いたあなたに現実を付け加えておきます。
これは、元柔道家で100kg超級だった私だから起きた、特殊なデブ体質のケースではありません。今、これを読んでいる「真面目で、責任感が強くて、ストレスなんて気合でねじ伏せられる」と部下と何より自分を悪人顔で笑っているあなた。あなたの体内でも、今この瞬間に違法な糖の密造工場が24時間体制でフル稼働している可能性が非常に高いのです。性根だけでなく体内まで昭和に取り残されています。
真面目な人間、かつて強かった人間ほど、ストレスと乾く喉や足のつりといった心身のSOSを「ただの疲れだ」と見過ごし、気づいた時には手遅れの領域(高血糖)まで一気に行っちゃいます。
会社を休む勇気、環境を変える勇気は、決して逃げではありません。あの横川君も「筋肉をつけたいなら、まず仕事を辞めてください」と言っています。(これは本気でそう思います)
あなたの心身を守り、本当のセルフラブで自分と人生を守ること、それこそが立派な「糖尿病リテラシー」なのです。
(noteでのカツ丼チップ、心よりお待ち申しております)
⇩元アスリート・現ポッチャリ(デブでも可)が如何に危険かはこの記事をチェック‼️



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