【大事件・糖尿病リテラシー】糖尿病宣告からの緊急入院の拒否、「命より仕事」を優先するバグった思考へ。糖尿病はマジで腎臓失う5秒前だぞ

あなたの「糖尿病リテラシー」を底上げする、玄照です。

「仕事のストレス」を免罪符にして暴飲暴食とグータラを極めた結果、自分で自分の首を絞めて糖尿病になりました。

ストレスで食べてる人

やたら喉が渇いて、トイレの回数がおかしい人

その渇きを甘いジュースのガブ飲みでごまかしてる人

体の異変を「ただの疲れだ」って勝手に解釈してる人

めっちゃ食ってるのに体重が落ちてきて「ラッキー」と勘違いしてる人。

私から「それ、糖尿病じゃね?」って言われたらどう思いますか?

このシリーズでは、そんな大ピンチの状態を、もう完全にアウトになった私の経験を元に解説します。

あなたが手遅れになる前に、この痛すぎる現実を知っておいてください。知っていることで血糖値が下がるかもしれませんよ。

皆さん、こんにちは。

最近は冒頭の入りの挨拶を考えていますが中々いいのが浮かばず、何かあれば是非Xでコメントください。

「ちいかわ」が自分ツッコミくま投稿のコメントから名前が取られたのは有名な話ですが、当ブログはちいかわ以上に認知されているであろう糖尿病を現在は題材にしていることもあり、もっと認知されても良いはずです。しかし、糖尿病の方も予備軍の方も自分の体内で起きていることを認めない人が多いので、認知されるはずもありません。悔しいですが、リテラシーを上げていく啓蒙活動を今後もどんどんどんどん進めていきたいと思います。

当ブログのキャラクターを描きたい方を大募集しています。報酬として、血糖値を瞬間的にパーソナルトレーニングで直接私が制圧して差し上げます。柔道部とNSCAの知識で根性も理論もバッチリですよ。ダンベルは47.5kgまで自宅のジムにありますので、ある程度の方なら歓迎です。500kg以上の何かを持ち上げる方は残念ですが来世でお会いしましょう。

1型の方や妊娠糖尿病の方はさておき、2型の場合はグータラかマンジャロの勝手なご使用から糖尿病に至ることもあると思いますので、もう本当に一回見たら忘れないくらい強烈なキャラで良いと思います。応募が殺到されることを楽しみにしています。

目次

妻の友人に下された「緊急入院」の宣告

さて、最近妻の友人が糖尿病で緊急入院を医師から宣告されて、家庭内で話題になりました。

私はご存知の通り、生粋の糖尿病ですが妻は至って健康です。しかしやはり、身近に問題が出ると、問題がなくても怖くなるものです。「しっかり糖尿病がどういうものか」、もう今世で糖尿病との縁は切れないであろうと考える私がしっかり説明をしました。根掘り葉掘り聞かれて情報を開示しております。

まず前提として、この病気とは疎遠であることが1番です。妻には絶対になってほしくありません。

そんな身近に起きた糖尿病の「発覚」がどんなものだったのか、経緯を聞いてみました。

5月頭くらいから体調不良が続き、症状がきつくて病院に行ったら、もう「今すぐ緊急入院しろ」と言われたようです。どんな症状があるかは私が体験したそれはそれは楽しい生活や症状を記事にしていますので是非ご覧ください。この記事以外にも丁寧にディスと愛情を込めてかいております。

あわせて読みたい
【実録・糖尿病リテラシー】柔道で絞め落とされるより辛い。栄養過剰のデブ営業マンの背中に「子泣き爺... あなたの「糖尿病リテラシー」を底上げする、玄照です。 「仕事のストレス」を免罪符にして暴飲暴食とグータラを極めた結果、自分で自分の首を絞めて糖尿病になりました...

友人の方は、仕事の調整がつかないという事で「2週間は無理です」と断った模様ですが、ハッキリ言ってことの重大さがわかっていないように思えました。

症状が出ている時点で、指標となるHbA1cがいくつなのか。糖尿病の同胞としては考えたくもありませんが(向こうは私の事を同胞とは全く考えずに見下している可能性すらありますが)、10%は超えているのではないでしょうか。

しかもこの方、糖尿が初めてわかったのではなくて、すでに持病として認知していたようで、症状が悪くなってから受診するという中々の猛者っぷりを放っています。

糖尿だとわかっているのに受診をしないなんて、どうかしています。過去に3度も行ったり来たりしたどこかのデブがいるというのに、その二の舞です。二の舞を防ぐために、私はこのブログを書いているようなものです。

命より仕事を優先するバグった思考

この問題で何が問題かというと、そこではありません。「命より仕事が大切である」と考えてしまっている事です。

この話になると、最早各人のマイノリティとか思想次第なところがあります。「命より仕事が大切です」とか、「仕事に穴を開ける方が迷惑をかける」と考える命懸けの人が日本人にはいます。何より私がそうでした。なのでお気持ちは重々承知していますが、文字通り命をかける行為です。

今回は医学的な解説記事ではなく、この「ヤバい考え方」について考えていきたいと思います。

糖尿病は初期症状がなく、進行するまでどうなっているか分からないわけですが、全く症状が出ない人もいるそうです。わかった頃にはもう足が無くなるとか腎臓が動かないとか怖すぎます。

そういう意味では、症状を「売ったら大儲けできる」ほど症状が出た私は、本当にラッキーだと言えます。幸運を祝って更に食いたいと思います(リベルサス効果でとても食えません)。

そんな、体が教えてくれたり、会社の健康診断で糖尿病がわかった時点でもうかなり進行していることを、肝に銘じない人が多いのです。なぜか?

数字だけだと症状もないので気にも留めない。症状だけだと「これくらいは疲れだ」と判断する。そして最後は「自分は糖尿病だと認めたくないから」です。

もうこの時点で即治療に入りましょう。これはガチ中のガチです。仕事の調整をして入院することを長引かせてはいけません。今すぐ枯れかけている命以外は全て手放して入院、休職すべきです。飛行機が墜落しそうな緊急時は全て置いていけと言われますね。全くもって同じです。

わかっていて欲しいのは、
「糖尿病は命がかかる病気であること」と、
「仕事の責任は誰かが取れるが、人生の責任は自分しか持てない」ということです。

事は大重大(糖は大渋滞)、マジで腎臓失う5秒前

症状が出ている時点で、事は大重大です(糖は大渋滞)。

外から見えなくても家の中は大火事でしたというレベルで、焼け落ち寸前、討死直前です。マジで腎臓失う5秒前です。MG5。

仕事の責任は良いのです。また挽回できます。
でも人生の責任は? 子供への責任は? このあたりは自分にしか取れません。

それに急にバタッと倒れてしまったら、その方がよっぽど迷惑です。2週間くらいは他人がなんとかします。「死にそうだったのでごめんね」と言ったら嫌味の一つも言えないでしょう。

それくらいの状態で説明をしても、「不摂生なデブ」とか「糖尿病(笑)」とか言われたら、辞めてやればいいのです。そんなストレス会社は抜けて、別の道へいった方が長生きできます。

仕事を辞める勧めをするくらい糖尿病は怖いし、医師から緊急入院を促されているのに断るなんてのは傷ついてしまったら可哀想なので優しく書きますが「バカの所業」です。さっさと身ぐるみ自ら剥がして入院しろと。別の記事を書こうとしていたのに、こっちの話題を差し込んでいる私にも迷惑をかけています(笑)。

大事な事なのでもう一度書きますが、それくらい事は重大です。糖が渋滞しているということは、天国への道を並んでいるのと変わりません。しかしそれくらい渋滞しているのです。見えないところで。

社会の責任は誰かに任せて、自分と家族の責任を負ってください。それが会社にも世の中にも貢献できる2型糖尿病患者のすべき責任の取り方です。堂々と入院しましょうよ。会社を休んで外から俯瞰して自分や会社が見られるかも知れません。生き方の変化すら起きるかも知れない。糖尿病が人生を大きく「良い」方向へ変えるかもしれません。そう言う方はXにもたくさん居ます。

現代の最新医療を信じ、地域で一番厳しいジムに服役せよ

尚、私は緊急入院はしたこと無いので体験としては書けないのですが(こんだけ書いておいて初期に私は病院に行っていません、ごめんなさい)、入院では食生活も含め、教育が施されます。

あわせて読みたい
【実録・糖尿病闘病記③】「糖質制限は罠だ」——王城メソッドに出会い、150kgの巨体がHbA1c 5.4%を叩き出... 前回のあらすじ 泌尿器科診察室で「あんた、糖尿病」と宣告された28歳の私。肥満までディスられ帰り道の車の中でスマホを検索し、すべての症状が糖尿病と一致することを...

勝手な経験からの想像ですが、入院して一度社会から切り離すことの方が、社会人にとって大きな治療なんだと思います。このタイミングで分かりうる全てを明確にしてしまいましょう。病気、生活習慣、人間関係、今までの道程。そんな時間はそうありません。PCもスマホも可能な限り、というか家に置いていくのが良いかもしれません。

何より人生はストレスが怖いですから、仕事は持ち込まない。入院すると日常が変わり、給与の問題など怖い点は挙げたら枚挙がありませんが、1番怖いのは「糖尿病が進行してしまう事」です。それほど糖尿病は怖いのです。死んでしまいます。

仕事を無理して更に悪くなってしまったら、自分と家族とあなたの本当の友人達は本当に悲しむし、もし生き残れても進行してしまったら多くの合併症が待ってます。先の人生が本当に辛いものになってしまう。迷惑をかけるのは家族です。一生付き纏ってしまいます。

しかし、周りの会社の上司・同僚・後輩は、その瞬間は
「可哀想に」とか「あのデブ、仕事放棄しやがって」とか「痩せろや」とか、
好き勝手言うと思いますが、あなたが仕事を辞めても、最悪なことになっても、言うのはその時だけです。誰も責任なんか取ってくれません。そしてあなたを忘れていきます。そのポジションは良くも悪くも誰かが座っていきます。私はそれを違う病気で経験しました。

だからこそです。自分、家族、本当の友人の為に今すぐ放棄して入院しましょう。自分が社会のため、会社のためと思っても、それ程あなたの存在はこの令和の消費が早い世界の中では小さいもんです。でも、あなた自身と家族と友人にとっては、掛け替えのない巨大な存在なのです。どっちが大事かは一目瞭然です。

だからいいんです。自分と病気を認めましょう。お医者様に身を任せて、現代の最新医療を信じて入院しましょう。くれぐれも糖尿病に詳しい病院にしてくださいね。医療はちゃんと患者として選ぶ責任があります。得意得意が世にはあります。病院も同じです。

そして病院を出所してきたら、地域の一番厳しいジムに服役してください。

ちなみに自宅が近い人なら私のジムにいらしても結構です。くたばるまで追い込んで差し上げます。遠い方は合宿プランもご用意しますよ(笑)。

勿論運動療法の内容はお医者様としっかり打ち合わせが前提です。ジムには私の様な糖尿病なのに筋トレ大好きな変態はそうそういません。そんな事は知らずとガシガシに追い込んできます。予算的に可能であればパーソナルジムがお勧めです。まぁここまで読んでいただいた方は何となくわかると思いますがジム代は治療費です。適当な治療費よりちゃんとしたサービスを受けられるジムを選ぶ為には金額で24Hジムを選ぶ選択肢はないと思います。

ちなみに私の様な元競技者、現デブの皆さんはしごかれた監督や先輩を思い出して怨念を呟きながら勝手に追い込んでください。

あわせて読みたい
【糖尿病リテラシー】元・運動部の罠!体重が変わらなくても糖尿病?筋肉減・脂肪増が引き起こす「元運... あなたの「糖尿病リテラシー」を底上げする、玄照です。 「仕事のストレス」を免罪符にして暴飲暴食とグータラを極めた結果、自分で自分の首を絞めて糖尿病になりました...

それはそれとして、糖尿病がわかった時点ですべきことは以下の3つです。

  • お医者様の指示にマグロ状態で従う(全てを受け入れる)
  • 余計なストレスの一切を捨てる
  • 自分と家族への責任を全うする

俺は俺の責務を全うする!! 我々も煉獄杏寿郎が叫んだ言葉を全うしましょう。

心も燃やしますが、特に脂肪を燃やしながらね。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次